舛添都知事の話

1. 積極的スポーツ外交秘話
昨日の舛添知事の話は裏話は非常に面白かった。
都知事として舛添氏が今もっとも力を入れているのが2020年の東京オリ ンピック・パラリンピックについてである。 スポーツイベントを進めるにあたり、とにかくいろんな人と話しをしていく 必要があるとのこと。元々陸上選手であった舛添氏は高校時代インターハイにも出場した過去を持つ。陸上以外にも、柔道3段、馬術をするとのことで、スポーツの仲間として、フランス留学時代の知り合い(上院、下院の議員)とも交流している そうだ。
6ヶ国語が堪能で、フランス、スイスに住んだ経験のある舛添氏。まさにスポーツを生かして海外にも積極的に日本をプロモートしているそんな印象を受けた。

2. Money in the Bank!?の真相
オリンピック開催を決めたのは元々前都知事の猪瀬氏就任時でもあった。日本中が東京オリンピックの発表に一憂一気したのは今でも記憶に新しい。私も去年猪瀬氏がオリンピックを成功させるまでの苦労話を某シンポジウム参加時に聴講していた。その際オリンピックにはお金がかかるのでIOCへの猛烈なPRも最後の決めゼリフは「Money in the Bank.」であったと猪瀬氏は語っていた。
ところがこれまたお金の因縁とも言うべきであろう、献金疑惑で猪瀬氏から舛添氏に東京知事に変わった。元々元厚生省大臣でもあった舛添氏は現場と上手く渡り歩くのもうまい。就任早々東京オリンピックのコストを算出、予定の1500億円が実際は4500億円であるとのことであった。「めちゃくちゃお金がかかるのがオリンピック」が本当の実際であり、そ
の財源は都民税であるため、予算カットに励む日々であるそうだ。

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