ラングリー・エスクァイアの創設者。日本にて40年近くパブリックアフェアーズの経験を持つ。企業の働きかけのリード、ステークホルダーとの関係構築の推進、パブリックアフェアーズ戦略を構築に携わる。
米国ジョージタウン大学ロースクール、米国デンバー大学、東北大学大学院で学位を取得。外国人で初めて日本の国会議員秘書になり、中山太郎元外務大臣の側近を務めた。以来、主要政党の政治家との交流を深めている。
米国大統領や外交官の訪日時には、随行員として日本政府高官との会合を調整。アップルジャパン株式会社とゼネラルモーターズ・アジアパシフィック株式会社では、ゼネラルカウンセルとパブリックアフェアーズディレクターを務め、日本での事業をサポートした。専門知識を生かし、スタートアップからFortune 100まで幅広い企業のパブリックアフェアーズ活動をサポートしている。
米国ジョージア州アトランタ出身。企業の課題解決、トラブル回避、政府とのより良い交渉を支援している。その他、多数の企業やNPOの理事を務め、自身の経験と専門性を活かした講演活動も頻繁に行っている。